-->

自転車で追いかけろ!「のせ電車でロゲイニング2019~能勢街道周遊ロゲイニング」後篇


DSCN1849.jpg

お待たせしました!自転車で追いかけろ!『のせ電車でロゲイニング2019~能勢街道周遊ロゲイニング』レポート後篇です。

キセラ川西をスタートした参加者の皆さんは、その大半が能勢電の絹延橋から電車に乗り込んで行った模様。
作戦タイム中に各チームに訊いて回った様子から、妙見口方面に向かう参加者たちが多そうと予想して、小雨が降り始める中、国道477号をロードバイクで飛ばします。電車が妙見口駅に着くまでにこちらが辿り着かないと参加者たちを見失ってしまう可能性があります。

そして妙見口に到着。ちょうど最初に電車に乗り込んだ参加者たちが下車してきた模様。良かった~これで取材できる。ロゲイニングの取材でチェックポイントを求めて動き回る参加者たちの姿をキャッチできないほど怖いものはありません・・。


DSCN1853.jpg

お!駅前にあるお土産屋さんが早速チェックポイントになっている。


DSCN1859.jpg

お!古い街道をゆっくりとジョグで進んでいくのは開催式の前にバナー前で陽気な写真撮影をしていたチームの皆さん。
こちらは自転車なので、ゆっくり走りながら写真を撮ったり、目的地を訊いたりしました。このチームは北へ北へと向かうようです。
北へ向かったチームの皆さんとは別れて、吉川八幡神社方面に向かいます。名物の阪急電車のヘッドがお出迎えです。どうやって手に入れるんだろ・・どうやってここに運ぶんだろ・・費用は??いくつもの疑問が頭にチラつきます。(ここ、写真アップはNGとの御触書)


DSCN1877.jpg

吉川八幡神社の境内から登山道が続いていて、そこから登ったところにもチェックポイントがあり、そこを目指すチームの方、何組かと出会うことができました。
せっかくなので後を追ってみましょう。ロードバイクなので山道は登れないので担いで歩きます。


DSCN1879.jpg

結構遠かった。。。はい、チェックポイント撮影をしている参加者を撮影。この絵を撮りたくてここまで自転車担いでやって来ているのです。


DSCN1895.jpg

登山道を下りまして、吉川八幡神社での撮影。ここから楽しい山登りが待ってますよ~。でも時間がかかる山の上のチェックポイントは目指さずに別のチェックポイントを狙うのも勿論ありです。
そうそう。吉川八幡神社では○○電車の御守りも販売中。通勤、通学の安全祈願にぜひいかがでしょうか。(これも大事をとって、写真はなしです)


DSCN1912.jpg 
次にやってきたのは妙見の森ケーブル駅。ここから妙見山に登るケーブルが出ているのですが、このケーブルに乗って妙見山上のチェックポイントを目指すべきか他に狙いを変えるべきか・・。


DSCN1922.jpg

ケーブルの発車時間など時刻を確認しながらチーム内で真剣に討議中の図。
こういう場面こそロゲイニングの醍醐味ですね。


DSCN1926.jpg

討議の結果、山上のチェックポイントを狙いに行くことになったみたいです。
チームのメンバーが一人でもケーブルカーに乗り遅れたら元も子もありません。
ダッシュ!!


DSCN1934.jpg

ケーブルカーには乗れないし、登山で登るには時間が掛かり過ぎるので、私はさらに国道477号を北に進み、野間方面を目指します。
その途中、エドヒガンという野生の桜が山裾で咲き誇っていました。
黒川地区はエドヒガンの名所です。北摂里山博物館の看板もありました。


DSCN1935.jpg



DSCN1941.jpg

お!斜面の下から国道に登ってくる人たちがいると思ったら、最初に同行させてもらったチームの皆さんではないですか。エドヒガンの黒川地区でのチェックポイントを取って、これから更に北に向かうそうなのでここでも同行させて貰いました。


DSCN1945.jpg

軽やかな足取りで坂を登って行きます。まず野間の大けやきのポイントを取って、野間エリアのポイントを回るプランのようです。


DSCN1961.jpg

野間の大けやき。樹齢1000年を越える?見事な巨木です。これから新緑の見頃を迎えます。


DSCN1966.jpg

さきほどまで一緒に同行したグループですが、野間の大けやきでレンタサイクルを賃りて自転車で野間地区のポイントを巡る予定だったそうです。
しかし、レンタサイクルは別のグループに先に賃りられてたようで、やむなくランニングを続けているようです。


DSCN1969.jpg

阪急バスの時刻表をチェックするグループ。
このロゲイニングではバスも利用可能。野間地区のポイントをいくつか回った後、バスに乗って妙見口駅まで戻るプランを考えているみたい。


DSCN2007.jpg

こちらは一足先に妙見口駅に戻り、駅前の土産物屋さんで名物の草だんごを買い食料補給。


DSCN2019.jpg

ロゲイニングの帰着制限時間が迫る中、国道477号を一路走り、川西市街地に走って戻ります。


DSCN2068.jpg

多くの参加者が能勢電を使ってゴール地点まで戻って来るであろうことを予想し、絹延橋駅で待ち伏せしていると、ゴール制限時間の30分頃になって続々と参加者たちが戻って来ました。


DSCN2075.jpg

キセラ川西のゴール地点に向かってダッシュ。制限時間を越えてしまうと大きな減点となり、せっかく取ったポイントの大部分を失ってしまうのでロゲイニングでは制限時間内にゴールするというのは必須です。


DSCN2079.jpg

柔道場がゴール地点なのは面白い。


DSCN2081.jpg

ゴール後はチェックポイントの確認のための採点作業。これもチェックポイントに到着したかどうかを写真を撮って証明するフォトロゲイニングでのお馴染の場面です。


DSCN2092.jpg

そんな中、次々とゴールする参加者たち。


DSCN2099.jpg

こんな風に写真と照らし合わせて参加者が巡ったチェックポイントを確認していきます。


DSCN2101.jpg 
今回のロゲイニングの賞品たち。能勢電の模型がレアですね。


DSCN2106.jpg

こちらは阪急電車のリュックサック。電車好きのこどもたちに大人気です。


DSCN2107.jpg  
あ、野間で一緒だったグループも制限時間内に無事ゴール!


DSCN2109.jpg

こちらは男女混合グループで朗らかにゴールテープを切ります。


DSCN2115.jpg

楽しみながらチェックポイント撮影ができるのもグループ参加の醍醐味ですね。


DSCN2129.jpg

参加者全員の集計作業が終わって表彰式がはじまります。皆さん、座り込んで表彰式を見守ることができるのも、畳敷きの柔道場が会場のメリットですね。


DSCN2138.jpg

男子グループの部、優勝は左の黒い服の男性チーム。真ん中は野間で同行したグループ。野間でレンタサイクルを先に賃りたのは優勝したグループだったみたい。
レンタサイクルを賃りた、賃りれなかったの差が勝負を分けたと言えることができますね。


DSCN2150.jpg

男女ペアの部の表彰者です。お父さんと娘さんチームが2位、左の方が全体で最も高得点だったペアの方です。


DSCN2161.jpg

表彰式も終わって最後に、残った賞品を取り合うジャンケン大会で大盛り上がり。公共交通機関と絡めた新しい趣向のロゲイニングで、取材する前はどんな風になるのだろう、と思っていましたが、交通機関を上手く利用できたグループがしっかりとポイントを稼いだという印象でした。

皆さん、ロゲイニングの最中に仲間同士で作戦を考えている時の様子が真剣で楽しそう。今度は取材じゃなくて参加者として出てみたい!と思わせるような大会となりました。







関連記事