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バレンタインコンサートin県立宝塚西谷の森公園

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こんにちは。自転車乗りfumitaroです。
今日は県立宝塚西谷の森公園でも催される「コロレ・トリオ」によるバレンタインコンサートにやって来ました。コロレ・トリオは、伊丹シティフィルオーケストラ管弦楽団の打楽器(パーカッション)パートを担当してるメンバーで組まれたグループです。

「コロレ」って何だろう?と思って調べてみると、フランス語でColorer「コロレ」。そう、英語で言う「カラー」ですね。お名前の通り、それぞれ個性のある明るく賑やかな演奏者さんたちの情熱的な演奏と小気味良いトークで会場がふわりとした雰囲気に包まれました。

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午前中は篠山市の山の中をマウンテンバイクで走ってから宝塚の西谷までやって来ました。篠山は吹雪いていましたが、それに比べると宝塚は温かいですね。

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巨大な木彫りのリスが「いらっしゃい」と出迎えてくれます。

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バレンタインコンサートの会場となった東の谷管理棟。名前からは分かりにくいのですが、西谷の森公園の入口にある公園全体の管理棟のようです。そして、写真に撮れなかったのですが、屋根が独特な建物です。

東の谷管理棟
(県立宝塚西谷の森公園HPより)
こんな感じです。太陽光パネルが屋根に貼り巡らされていたり芝生を栽培しているなど、エコロジーを意識した造りになっています。

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建物の中に入って目に飛び込んでくるのが「北摂里山博物館」の展示コーナー。貴重な丸山湿原のジオラマや写真パネルなどを見て地域の風景や地域の自然の保全活動の取組みを学ぶことが出来ます。
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バレンタインコンサートの会場となった多目的室には観客がぎっしりと集まっていました。係の方が「コロレ・トリオ」を紹介されていよいよコンサートの開幕です。

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コロレ(Colorer)ということで、赤色・黄色・青色と春めいた鮮やかな服装で登場されたコロレ・トリオ。中央に置かれたマリンバの3人奏で華々しく始まりました。

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野崎智美さんのマリンバのソロ演奏。
マリンバは柔らかくゆったりとした音色や弾けるような小気味の良い音、強く激しい音も出せる幅の広い楽器なんですね。マリンバの演奏をこれだけ聴いたのは実は今回で初めてです。貴重な体験をさせて頂きました。

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マリンバだけでなく、打楽器が大好きだと言うメンバーのコロレの皆さん。
見たことのないような椅子のように座って叩いて音を鳴らす木の箱のような楽器の演奏です。ドコドコドコ♪と思わず踊り出したくなるようなリズミカルな部屋中に響きます。

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黄色の野崎さんが持っているのは木の板に紙ヤスリを貼り付けた即席?の楽器。これを使って、観客の皆さんと一緒にリズムを取って音を合わせます。シャシャッシャシャシャ♪何でも身近なモノでも音を皆で一緒に鳴らしていると心が弾んできますね。

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青色の清水ナオミさんが膝を使って演奏していた打楽器。カスタネットかな?しかし、ここは楽器よりも清水さんの演奏中の姿勢があまりに独特で印象に残りました。こういうスタイルで打ち鳴らす楽器なんでしょうか。ラテンっぽい感じ。

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お楽しみコーナーとして、1分間という制限時間の中で赤色の山田りささんが「道化師のギャロップ」というお馴染のメロディをマリンバで高速で演奏することができるか!?というもの。小柄な山田さんの目にも止まらぬバチ捌きでフル回転の演奏に観客は拍手喝采。

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後半はマリンバの3人奏でジブリの「もののけ姫」や「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」のストーリーの中で流れるメロディを奏でてくださいました。静かで深いマリンバの音色に誘われて宮崎監督作品の物語のイメージがふわっと浮かび上がってきました。

ラストは春を彩る歌をマリンバの演奏に合わせて皆で唄いませんか?ということで「赤いスイートピー」を山田さんの歌声とともに観客の皆さんも一緒に唄いました。今冬は暖冬とはいえ、やはり春は待ち遠しいですね。

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バレンタインということで、コロレ・トリオの3人から観客の皆さんへ花束のプレゼント。
こちらこそ、賑やかで心和む演奏会を楽しませていただきありがとうございました。         春はもうそこまでやって来てますね。





 
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