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炭焼き文化体験ツアー準備中?!

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炭焼き文化体験ツアー! 情報解禁は10月5日。。おっとフライングじゃ
申し込もうかとご検討中の、おのおの方!
参考になるかわからんでごじゃるが、
どんなツアーになりそうなのか、解説?しちゃって、
準備状況も覗いてみるでござるぞ。



サポーターズクラブ 菊炭DSCF4586
そもそも「菊炭」とは炭の中でも特上のもの、
主にお茶席で使われる「クヌギ」という木から造りだされる炭でごじゃる。
名前はその切り口の模様からきてるでごじゃるよ。


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(炭窯の中)
なにが特上かと言えばでごじゃる、
煙が少なく火花が飛びにくいんでごじゃる。
なのでお座敷で着物、のお茶席では重宝な炭なのじゃ。匂いもよいと言われておる。



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昭和30年ころからのエネルギー革命(石油・ガス・電気)で
熱源としての炭の利用は衰退してしまったのでごじゃる。
炭づくりは重労働であったこともあるんじゃろう。


徳林寺お茶会
日本の茶道を支える存在として「菊炭」は今になお需要のある炭なのじゃ。
それでも炭づくりはたいへんな仕事であることにかわりはなく
炭焼きを家業とする家はホントに少なくなったんじゃ。


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これが「菊炭」の材、クヌギじゃ。 異形じゃろうって?
こんな生え方をする木ではないぞ。
「台場クヌギ」と呼ばれ、人の手の入ったものなのじゃ。
炭の太さでの枝の伐採と枝の萌芽がおりなす結果なのじゃ。
「菊炭」を造ることは山を守り続けることにほかならないのじゃ。



黒川大谷クヌギ林炭窯跡
そして「大谷のクヌギ林」はその場所なのじゃよ。

ここではクヌギだけじゃなく炭も造られておったんじゃな。
炭窯跡も残っておるんじゃ。
天井が落ち、入口だけが面影を残すこの窯をなんとか再生したい。
そんなプロジェクトが始まるんだそうじゃ。

「炭焼き文化体験ツアー」では、どんなお手伝いをするんじゃろう。

続くでごじゃる。。。

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