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雨でも焼く!高平ナナマツの森にて 炭焼き体験などなど

こんにちは。あっきーです。
ここ最近、三田市の「高平ナナマツの森」のご縁が多くて度々訪れています。
お陰で季節の移り変わりを楽しんでおります。

今回は、ナナマツの森の保全団体「三田里山どんぐりくらぶ」さんが「三田市緑の少年団」の子どもたちを迎えて炭焼き窯で炭を焼くということで、そちらにお邪魔してきました。

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が、この日はこの秋一番の寒さ。めっちゃ雨。

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でも雨天決行!
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ただ、こういう東屋(あずまや)があるのはありがたい・・・。
「三田里山どんぐりくらぶ」さんの説明からプログラム開始です!

IMG_1047.jpg今日一日、動き回るのでまずはラジオ体操から。
雨なので、カッパを着ながら距離を取っての準備運動タイム。

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準備万端、それでは炭窯まで行ってみよー!
(雨、止む気配ありません・・・お前が雨男だろうって、あっきーしかられてません)

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窯の前ではブルーシートをタープ上にして雨をしのげる準備がされていました。
超快適!
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炭焼き前の窯の中を確認してます。この中で炭ができるのね~。

IMG_1054.jpgさあ、準備した薪を窯の中に入れていきましょう!

IMG_1062.jpgこのレール式のやつ、すごい便利!
スイスイ薪が窯の中に吸い込まれていきました。

薪を入れていく作業は「三田里山どんぐりくらぶ」の皆さんにお任せするとして、

IMG_1070.jpg「三田市緑の少年団」の皆さんは、花炭(飾り炭)作りの準備中です。
隙間には籾殻を詰め込んでいきました。

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これだけ素材があると材料選びも悩む悩む。
ちなみに、この緑の帽子が「三田市緑の少年団」のお揃いです。

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いろんなものを花炭にする試みが、この一斗缶の中に詰め込まれました。 

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そして再び炭窯へ。詰め込んだ一斗缶を炭窯に入れていきました。

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今回は子どもたちも薪運びを手伝いました。炭にする前の木って結構重い。

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薪運びを終え、東屋に戻る途中に寄ったのは特徴的な葉っぱが生えてる木。このはっぱを取って戻りました。さて、何をするのでしょう?

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何やらクギで葉っぱを引っ掻いてる? 

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そう、実はこの葉っぱ、尖ったもので引っ掻くと、その部分が黒く変色するんです。
これ、多羅葉(タラヨウ)といって、むかしこの葉っぱに文字を書いて情報のやり取りをしていたことから「ハガキの木」とも言われているんですって。そう、ハガキ(葉書)の語源でもあり、さらには「郵便局の木」とも呼ばれているとか・・・。
おっと、こういう豆知識にはちょっと興奮してしまいます (^^)

IMG_1131.jpgそれから、もう一つ作業を。
樹名板(木の名札)作りもしました。高平ナナマツの森にある木に午後から名札を付けるための作業です。

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こんな感じで作ってみましたよ。

IMG_1150.jpgそんな東屋での作業の裏で、炭窯では最後の詰め込み作業が行われ、お昼前に準備完了しました。
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そして、緑の少年団から6年生の参加者が代表で点火!

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さらにはブロワーで風を送り込み、どんどん燃え上がらせる。
子どもたちもちょっと興奮気味! 

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ひと仕事終えて、お昼ご飯タイム。

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焼き芋もいただきました!
この日は、結局最後まで雨の中、寒さの中、
でしたので焼き芋の温かさと甘さの沁みること・・・

そしてお昼ご飯を終え、先ほどの樹名板を森の中の木に取り付けに行きました。
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途中、窯に立ち寄り、火の具合を確認しにいきました。燃えてる燃えてる!

IMG_1175.jpgそしていよいよ森の中へ!

IMG_1179.jpg自分たちが樹名板を書いた木を見つけると、その木につけていきます。
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ほら、こんな感じに。
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大人の手のひらほどもあるホオノキの葉っぱがいっぱい落ちてました。
高平ナナマツの森は、程よく人の手が入り、程よく自然のまんまなので、ほんとここはいい場所だな、と来るたびに思います。
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「これはシラカシ?アラカシ?」「ソヨゴないかな?」みたいな木の確認シーンです。
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この木の周りに張った網。シカよけなのですが、数年前の緑の少年団が作業したものだそうで、いまもしっかりと木を守っていました。森の保全活動はホント継続が大事なんですね。

IMG_1200.jpgさて問題。この写真の中で「アケビ」はどこにあるでしょうか?
取りに行けないところに木が生えていて、泣く泣くやり過ごしました・・・。
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あいにくの雨続きだった一日。少し早く切り上げて終了しましたが、これはこれで思い出深い日となりました、よね?

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いい炭ができますように。













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